エビス紙料㈱リサイクルセンター|エコライフブログ

エビス紙料はRPF製造をコアに、様々なリサイクル事業を展開しています。この公式ブログでは、担当スタッフが、快適エコライフも紹介していきます。是非、ご参考になさってください!

マイボトルを持っておしゃれ演出

こんにちは。

エビス紙料総務部のYです!

本日のエコ情報はマイコップについてです!


徐々に定着化しつつあるマイコップへの取り組みですが、まだまだ完璧とまではいっていないのが現状です。


今般では、お茶やコーヒー、炭酸飲料など美味しい飲み物はたくさんあります!


街中や人が多く集まるところには自動販売機があり、簡単に飲み物を手に入れることができます。
でも、チョット値段が高いですよね。最近では、マイボトルを持参する人が増えています!


エビス紙料は、オフィスにおけるエコにも徹底的にこだわっており、さまざまな提案をしています。


朝から夕方までオフィスにいて、お茶やコーヒーを飲むたびに紙コップを使うことはあまりにももったいないことです!


地球に優しい取り組みを考えましょう!

フリーマーケット

こんにちは。

エビス紙料総務部のYです!

本日のエコ情報はフリーマーケットについてです!


皆さんはフリーマーケットに行ったり、出店したことはありますか?


実は、フリーマーケットを利用する事もエコな活動のひとつなんですよ!


「要らなくなったものを格安で売る。」のがフリーマーケットですよね。


元々不要でもう捨ててしまうものを、必要な人に捨てずに譲る。
これはゴミを減らしとてもエコな活動だと思いませんか?


出店者さん側は捨てるだけのはずたったものからお金がうまれ、お客さん側は欲しいものを格安で買える。


どちらにとってもプラスで、それが地球にもいいなんて素敵な活動ですよね!!
一度みなさんもフリーマーケットを利用してみてはどうですか?


エビス紙料総務部のYでした。

シャワーの利用時間

こんにちは。

エビス紙料総務部のYです!

 

本日のエコ情報はシャワーについてです!
皆さんはシャワーの利用時間を心掛けてお風呂に入った事はありますか?
シャンプーやトリートメントをしてる時、洗顔や身体を洗っている時、ついついシャワーを出しっぱなしにしてしまう事が多いと思います。
ここでエコポイントです!


「ちょっとくらい出しっぱなしにしても一緒」なんて思ってませんか?


実は、「シャワーの利用時間を1分減らすだけでエコに繋がるんです!」
ちょっとだから、と思って出しっぱなしにしてしまっているその時間1分より長くないですか? 

 

一回一回止めて流してすることはめんどくさいかも知れません。


でもシャワーは1分で変わるんです!今日から少し、シャワーを止めるようにしてみてはどうですか。


エビス紙料総務部のYでした。

ユーモアなブラジル

こんにちは。

エビス紙料総務部のYです!

本日はブラジルのリサイクル業についてです。


ブラジルは、日本から遠く離れている国ですが、環境保護や省エネルギー社会の実現に向けた取り組みを積極的に行わなければいけないという意味では、共通の認識を持っています!

 

そんな中において、今、ブラジルで注目を集めている活動が、紙や空き缶、
プラスチックごみなどのリサイクル可能なものをごみ収集車に持ち込めば、野菜と交換してくれるという取り組みです。

 

まだまだ発展途上にあるブラジルにおいては、なんともユニークなアイデアといえます。

 

私もエビス紙料の一社員として、ブラジルの取り組みを参考にし、
自分自身にできることが何かを改めて考えるきっかけにしたいと思います!

中国の取り組み

こんにちは。

エビス紙料総務部のYです!

本日は中国のリサイクル業についてです!
中国にも、環境保護やリサイクル、省エネルギー社会の実現といった日本と同様の課題はあるものの、

その取り組みについては、まだまだ道半ばといえます!


中国では、豊富な人的資源をもとに、さまざまな産業が活気づいていく中、同時に大気汚染などの課題に直面しています!


日本では、当たり前のように機会化が進み、紙や空き缶、プラスチック製品などのリサイクルについては、
機械を使って行いますが、中国においては、まだまだ人の手によるものが主流になっているのです。


エビス紙料の社員である私にとっては、弊社のノウハウや技術力を中国のために役立てたいと本気で考えています!

オーストラリアの人気ぶり

こんにちは。

エビス紙料総務部のYです!

本日はオーストラリアのリサイクル業についてです!


親日国としても知られるオーストラリアでも、環境保護やリサイクル、省エネルギー社会への意識は、高まりを見せてきています。


オーストラリアにも日本と同様に多くのリサイクルショップがあります!


日本と決定的に異なる点は、その運営に関わるのは、すべてボランティアだという点です!
日本では、不要になった家具や電化製品などでも、基本的には、お金に変えられますが、オーストラリアでは、無料で引き取られるのです!


その引き取られたものが、売りに出され、その収益がチャリティーとして寄付されるのです。


エビス紙料の社員である私にとっても、オーストラリアの取り組みにも何かのヒントを得て、自身の活動に役立てたいと思います。

ミシガンのリサイクルシステム

こんにちは。

エビス紙料総務部のYです!

本日はミシガンのリサイクル業についてです!


アメリカのミシガンでは缶ジュースやペットボトル飲料を購入する際、1本につき10セント上乗せされていることをご存知でしょうか。


この10セント、飲み終わった缶やペットボトルを専用のリサイクルマシーンに入れることで戻ってくるんです!

このシステムだとリサイクルしないと損した気分になりますよね。ポイ捨てが減ったり、缶やペットボトルの分別にもつながります。


続けていけば自然とエコ活動できるよう意識が変わってくるかもしれませんね。
エビス紙料でもリサイクル活動に取り組んでいます。


多くの方のリサイクル活動で資源の無駄を減らし、住みやすい社会になるといいですね!